2019.7.30(火) トレード記録
日次損益:-760,5敗0勝
<①ドル円ロング>
エントリー
・時足チャネル下限付近で反発(5分足)
→
△下限に完全にタッチしてなくて、やや距離ある
△長期足で見ると直近の高値にタッチして、下りそうな場面
△チャート見るのが遅かったので、
5分足で反発レンジ描いて上にブレイク→押したところでエントリー。
できれば反発ヨコヨコしてたとこで入りたい
ストップ
余裕目に、チャネル下限付近
感情
その後下げ止まらず、これは割るかなと思った
クローズ
ストップで損切
反省点
・仕方ない?
・やっぱりなるべくチャネルに引き付けた位置で入るべきだった
・ラインに遠い・エントリーチャンスはすでに逃してるのに、無理矢理理由つけて入った感じ。まずは「チャネルのラインに近いところの反発で入る」ということを徹底すべきだと思う
<②ポン円ショート>
エントリー
・下落トレンド中、時足でMAタッチ
・5分足でトレンドラインブレイク→戻り陰線確定で売り
感情
ドル円はロング、ポン円ショートでファンダ的に
半ば両建てのような感じで、リスクヘッジ
これでどっちにいっても損失は抑えられるという安心感
クローズ
直近5分足ヒゲ先置いたストップで損切
反省点
・ドル円のポジが負けてるので「取り戻そう」
という感情に動かされてトレードしてる
まあエントリー根拠はそんなに悪いわけではないけど
ただ結構時足で下げ続けてるとこだし、
自信の持てるエントリーポイントとは言えない
<③④ドル円ロング>
エントリー
③時足チャネル下限付近
5分足で反発
④チャネル内回帰で陽線
→ダマシじゃないかという思い込みがあった?
クローズ
5m直近ヒゲ下のストップで損切
反省点
・チャネルを割れてるという事実があるのに無理やりロングしている
ここは様子見すべきか、ショートを考える場面
(もしかしたら当時引いてたラインでは割れてなかったのかもしれないけど)
<⑤ドル円ショート>
エントリー
・15m足でチャネルブレイク確定
クローズ
・15m色転で損切
反省点
・仕方ない?
・すぐ下が直近時足の水平線引けそうなところ×108.5円の節目