2019.8.28(水) トレード記録
日次損益:-662、3敗
全体の反省:事前の計画立ててない!
<①ポンドルロング>
エントリー
クローズ
・時足直近のストップで損切
反省点
・時間外のエントリー
・時足のローソク足のみで判断した
・事前準備不足(ライン引いてない)
・スマホのみで確認
<②ポンドルロング>
エントリー
・時足チャネル下限で3分足反発
クローズ
・直近ヒゲ先ストップで損切
反省点
・ニュース要確認
勢い的にファンダの下げなので、
ニュースを即チェックすべきだった
・2点底形成を待つべきだった
ニュースの影響で下げてることがわかれば、もっと慎重なエントリーができた
<③ポンドルショート>
エントリー
・時足TL割れ→3分で戻り陰転
クローズ
・22:30過ぎても下がらなかったのでクローズ
反省点
・引き付け不足
・(エントリー後だけど)ラインを超えてヒゲで戻した時は下げ止まって
そのまま上げる場合多い気がするので様子見すべき
先週の反省(2019.8.19-23)と来週のトレード計画
<先週の反省>
・初っ端から感情的なトレードを連発して積みあがってた利益を飛ばした。
・原因は事前にトレード計画をきっちり立てていないこと。
失敗への覚悟ができていない。
反省を活かし、木曜には計画を事前にブログで文字起こし、
おかげで冷静にトレードすることができた。
今後ともこの調子で、事前のトレード計画アウトプットを習慣にしていく。
・ポジを持った後に相関性を気にして変なトレードをしてしまう
→今回で2回目。とりあえずデイトレで相関性気にしてトレードするのはやめることを決意。
<先週の良かったこと・成長した点>
・事前計画については、必要性を認識したうえですぐに取り入れることができた。
おかげで良い結果を出すことができた。
ロング・ショートの両視点からきちんと計画を立てておけば、
逆行や損切になっても冷静でいられるのでメンタル安定につながり、
(「計画通りに実行できた」という満足感を意識)
負けによる感情的トレードも防ぐことができることを発見した。
・師匠のアドバイスにより、理想のトレード生活のイメージに取り組んだ。
おかげで今後のトレードで注力していく方向性をはっきりさせることができた。
<来週の計画>
週足予想:ポン円
週末ダウもめっちゃ落ちてるし、どちらかというと陰線予想
①陰線
下値は126.7-8ぐらいまで
②陽線
上値131.7ぐらいまで
上髭十字とかで終わるなら、行っても先週高値の130.7付近
2019.8.22(木) トレード記録
計画通りにトレードできたか:できた!
日次損益:+677
昨日、師匠とのトレード談義で、
事前の計画立案の甘さと、
計画通りの実行ができていない点を指摘されたので、
(「これは猛反省することやで」と言われたw)
今日から事前のトレード計画をちゃんとアウトプットしていくことにします!
<トレード計画>
ジャクソンホールでのパウエル議長発言イベントを明日に控えているし
週末はG7もあるので
あんまり動かなそうだから無理に触らなくていいかも
ブレイクを狙うよりは、レンジを形成する可能性が高いと見てトレードしたほうが良いのではないか
トレード対象:ポン円
ーロングー
①時足のTLで反発(時足レベルで陽線)確認できたらエントリーしても良いかも
(いつもなら5分足の反発とかで入るけど、まだ2点しか支えられてなくて、
このTLが本当に効いてるかどうかわかんない)
エントリー最大値:129.08円ぐらいまで
→時足で最大値を超えて引けたら、以降の時間で半値押しぐらいまできたら拾う
(②時足TL割ったら、その下の水平線で時足レベルで反発確認できたら)
エントリー最大値:128.4ぐらいまで
→水平ゾーン入口ギリギリまでが許容範囲なので、ここは無理にエントリーしなくていいかも
→(change mind)まだトライ3回目だから、水平ゾーン入口で指値買いOKとする
指値:128.38
ーショートー
①129.7付近で1時間足レベルで陰転したらショート
→トライ4回目なので、TLで時足で陽転しない限り引っ張ってみる
②TL割れても下に水平ゾーン待ってるので、無理にショートしない
水平ゾーンで跳ね返る
→TLまで戻ってきたとこで売り、ならあり
<ポン円ロング>
エントリー
・128.965で買い指値エントリー
16時に一度サポートされた時足TL付近で、
押し目買い
(Fib 0.786付近&キリ番(128.50)&3mで直近レジサポのあるところを目安に指値)
クローズ
・時足の何度も試されてる水平線付近で指値利確
反省点
・計画を事前に立て、文字でちゃんとアウトプットしていたら、
ポジション保持中に逆行してても「こうなったらこうする」、
「勝ち負けより計画通りにやるのが大事」と
計画を頭の中で唱えていたらそんなに不安にならず冷静でいられた!
・その後伸びたけど、ファンダによる結果論だし、
「計画通りのトレード実行」への満足のおかげで
悔しく思うこともなかった
2019.8.21(水) トレード記録
日次損益:-132、1勝3敗
<①ポン円ショート>
エントリー
時足ミニ水平ボックスブレイク確定(3m)
感情
・左みたいに長いレンジになるかなと思ってたから上から売れず
→でも、直近の動きと同じ動きをすることってあんまない気がする
直近の動き見てその通りに動くかもと自分が思った時、たいてい
その通りに動かない
・レンジ短かったし、ここで売るのはちょっと抵抗あった
が、最初に計画した通りに売り
経過
・22時台にポンドルが15mトレンドラインブレイクで上転換
ただポン円はまだブレイクしてない、ドル円は下っぽい感じ
とりあえずポン円はストップ放置したまま、
ポンドルを短期予定でロングした
クローズ
・ポンドルが押し目反発陽線をつけたとこで、
まだポン円はトレンドラインまで来てないけど損切
値動き見ててドル円よりどちらかというと
ポンドルの影響を受けてる感じした
ドル円もちょうど若干上げてたし
反省点
・チャートの見過ぎ、そのまま持ってたら結局良かった
チャート見てたから、普段はそこまで気にしない相関とか見だした
相関はやっぱ短期でそんな細かく気にしなくていいかも
あくまでもポジション保持してる銘柄のチャートに忠実にやる
<②ポンドルロング>
エントリー
①15m足トレンドラインを上に3mでブレイク確定
②3mで押し目反発陽線でロング
クローズ
3分2番目下の陰線に置いたストップで損切
反省点
・相関性気にしすぎ
・木を見て森を見ず
やっぱり短期足基準のトレンドラインだとだまし多くて信用できないのかも
時足レベルだとここにTL引くか?微妙なレベル
<③ポン円ショート>
エントリー
・ポンドルが結局崩れたのを見て、
3分足1本ほど遅れたが時足のトレンドライン付近でショート
感情
・これは「そうくるなら」とちょっと場当たり的だったかも
とはいえ前のポジション持ってる時売り乗せるなら
トレンドラインまで引き付けたこの辺かなとは思っていた
クローズ
・いつもなら時足のトレンドラインまで引っ張りたいが、
27:00 FMOC議事録公開あるし
(まあ市場の関心は23日のジャクソンホールの方だとは思うけど)、
その前にポジション整理進むかなと、そしたら一応ロンドンフィックスまでに
クローズしとくかと
5分足で2回陽線つけたとこでクローズ
反省点
OK 結果的に早めに手仕舞って正解
2019.8.20(火) トレード記録
日次損益:-1117、7敗
<①ポン円ショート>
エントリー
レートトレード
128.8で売り
クローズ
・129.2のストップで損切
・ブレグジットに関するドイツ首相発言で上げたとのこと
反省点
・仕方ない?慣れないことはするもんじゃない?
・事前計画をちゃんと立ててないから、思惑と違った時の
イメージの受容ができてない
「下がるはず」という思い込みが無意識にあって、
急騰して刈られているのを見て感情的になってしまい、
後の連続負けにつながった
<②ポン円ショート>
エントリー
・時足トレンドライン戻り売り
(ヒゲで上にはみ出てるけど)
・レートトレード
128.8で再度売り
クローズ
・129.2のストップで損切
反省点
・根拠は悪くはないかもしれないが、事前に計画も立ててないので場当たり的
・感情的になってる
<③-⑦ポン円ロング・ショート>
反省点
・感情的になってガチャガチャやってる
しかも3分とか1分の短期足根拠、
携帯の画面だけでの判断
途中で冷静になってやめたけど
・「冷静じゃない、感情的になってる」と気づいたら
即、トレードをやめる癖をつけないといけない
2019.8.16(金) トレード記録
日次損益:+263
<ポン円ロング>
エントリー
・時足下降トレンドラインを上にブレイク
3mでブレイク確定でエントリー
(押し目待とうかとも思ったが、
ヒゲで一度ブレイクしてもんだ後の再度ブレイクなので
そのまま入った)
※夏休みだし、14時台の変な時間に大き目の陽線でpumpとかしてたので、
今日は入るのやめとこうかなと思っていた
※1hの水平線とチャネルセンターが重なる地点がすぐそこなので、
入るかどうか迷った ただ1時間足の流れとか見て、
一時的に押し目はつくるかもしれないが、
伸びる場合は不自然でない(伸びきってない)波なので、
このまま伸びる方に張った
ストップ
・1時間足の直近の陰線のヒゲ下
※昨日押し目深すぎで刈られたので、時足基準でストップを設置
クローズ
・当初気にしていた、下落前第1高値水平線×チャネルセンター付近で3mヨコヨコ
15分足色転1回でクローズ(4分ぐらい遅れた)
チャネル上まで引っ張るつもりだったけど
チャネル下限で拾ったわけでもないし、
一応日足レベルだと上トレ確定してないので逆張りだしと考えて
迷ったが利確
反省点
・長期足逆張りだし、チャネセンと水平線重複地点なので期待しすぎずが良い
(途中までは期待大きめだったが、結果その通りに行動できたので良しとする)
2019.8.15(木) トレード記録 ※BTCスイングポジ保有中
日次損益:-288、3敗1勝
まだ詳しく分析できてないけど、
最近勝ってるのはチャネルトレードに忠実に入ったポジションで、
ローソク足の動きとかで入ったやつは大体負けてる気がする。
(多分、ローソク足の感覚も中途半端なのにやっちゃってるせいも
あるのかも…)
<①ポン円ロング>-177
エントリー
・1時間足で127円付近まで下がり切らず、
15分足で大陽線で上昇。15分足だとヒゲは下落前の山を超えている
→短期的(デイトレレベル)には買い優勢と判断
・1分足に引いた下降トレンドライン上ブレイク確定でエントリー
クローズ
・エントリーした付近の安値に移動したストップで損切
(ここを割るようなら時足の形が微妙になると思ったので)
反省点
・仕方ない?
・夏休みで参加者少なく、値が軽いのかも
(上下に振れやすい→やるなら引き付けて入るか、
ストップに余裕を持たせる)
・ストップ位置 1時間足レベルで設定すれば刈られない
・チャネル的には中途半端な位置
<②ポンドルロング>-63
エントリー
・ポン円損切の後チャート見て、こっちの方がわかりやすいじゃんと思った
(ボックスで曲がるか抜けるか、という局面)
ドル円は下がってるし、でもポンドルは上がる可能性はある
ポン円よりポンドルの方が今はやりやすいと思った
・水平線ゾーン 水平線一つ目突破して5分足で押し目反発 したところでエントリー
本当は水平ゾーン完全に抜けてから入るのがセオリーだけど
トライ4回目なので抜ける可能性が高いと見て
感情
・ポジション保持中、「いけるかも」と思ってフワッとした気持ちになった
→この感情が出る時、たいてい負けるので、
急いで気を引き締めた
→結局負けた こういう感情が出た時は、利益乗ってるうちにクローズするのが良いのかもしれない
クローズ
・5mのトレンドライン割れで損切
・1時間足でボックス上限で長い上髭陰線
反省点
・夏休みで値が軽い
・ストップ 15mや1時間足レベルで設定なら刈られない
(その後結局目標地点まで上昇した)
<③ポンドルショート>-235
エントリー
・ボックス上限 ヒゲで超えたけど、1時間足で上髭陰線で終わる
→ダマシで下げるか?と判断
クローズ
・ヒゲ先ストップで損切
反省点
・ショートするにしても、もう少し引き付けるべきだった
<④ポンドルショート>+187
エントリー
・4hチャネル上限で15mが2番天井つけたのでショート
→3回連続負けが響いて、今日これ以上トレードするか迷った
スマホの画面しか見てなかったが、
4hのラインをヒゲでブレイクした後下げてるように見えて
一応ヒゲで超えてるしなあ…と思ったり
(トレビューで確認したら実際は超えてない)
3分で2番天井つけてても、△保ちあい描いて
上がっちゃうかも…とビビっていいとこでエントリーできなかった
クローズ
下げるならこのまま下のボックスも割って下げるかなと思い放置寝ポジ
朝起きて時足が何となく上げなくもない形をしてたのと
まあ時間切り替わりで流れも変わるかもしれないしと思って
目標には達してないけど利確
反省点
・もう少し引き付ける
ローソク足の動きで迷わない
<⑤ビットコインロング>
エントリー
①8/15
一度割った日足のトレンドライン
4h足あと30分ほどで確定を前に、
短期足大陽線でライン内に戻ってくる
→割らせたくない大口がいるのかも?と思い
トレンドラインで再度3mで反発したとこでロング
②8/16
再度4hラインに戻ってきたところ
時足で2点底かと判断し3mで反発確認後ロング
(チャート見てなくてちょっとエントリー遅れた)
クローズ
※スイング、要追記
反省点
※スイング、要追記