2019.8.13(火) トレード記録
日次損益：0.00000437btc
＜ビットコインショート＞ロット：5usd
エントリー
・1時間足で見て そろそろ落ちてもおかしくないと思ったので
（3つ以上山を描いている）
・10日の下落を１波とするなら、次は３波で結構伸びるのでは と
ストップ
時足レンジの上ヒゲ先
ボラがすごいのでロットちょっとしか入れられない
クローズ
師匠と話していて、師匠の「ビットコイン上がりそうやな（日足的に）」
との発言を受けて、「こういわれるときってその通りになるんだよな」
と直感？して、利益乗ってるうちにと
慌てて閉じた（時足でレンジ下付近で、陽線になりそうだったし）
反省点
結局そのあと、思惑通り落ちていった
他人の意見につられてトレードすべきでない
2019.8.12(月) トレード記録
日次損益：-200
＜①ポン円ロング＞
エントリー
・15分足のトレンドラインは上にブレイクして、下げ一服した感じ
・ロンドンオープン直後、
5分足で勢いある陽線出ている
感情
・PCをパッと開いたらちょうど5分足で大陽線出ていて、
「上がる」と思ってエントリーした
ただ入った後で、大陽線にイナゴせずに
押し目待つべきだったかもと、
ちょっと反省した
クローズ
・5分足トレンドライン割れでストップまで待たず損切
反省点
・5分足とかのトレンドラインなんてブレイクされまくりだから、
デイトレに使うならせめて1時間足以上に引いたトレンドラインじゃないと
信用できない気がする
・特に重要なラインでもないところで、
短期足のローソク足の動きのみを根拠にトレードすべきでなかった
＜②ドル円ショート＞
エントリー
・時足トレンドラインを5分足でブレイク確定
・下落途中の時足３山形成して落ちてくイメージ
クローズ
・105円をなかなか割れず、1時間足も陽転したので
微益のうちにクローズ
反省点
・微益のうちにクローズしてて正解（その後上がった）
・年初最安値付近の105円節目だし、
もしブレイク狙いでショートするにしても
もっと上から（3山の右上あたり）ショートすべきだった
2019.8.8(木) トレード記録
日次損益：+427
＜①ポン円ロング＞
エントリー
・5分足のトレンドラインブレイク
クローズ
・15分足トレンドライン下にブレイク確定で損切
反省点
・時足レベルで見るとボックスの天井付近でロングしてることになる
15mで見たら15mチャネルの下限での反発ロングともいえるけど
でも自分のスタイル的には1時間足重視で見ないと
・上位足の状況（ボックスの天井）を優位に認識してない
下位足の動きにとらわれてる
木を見て森を見ず
・15分足の水平ゾーンで謙虚利確してたら…複数ポジなら一部はクローズしてた
まあ設定した目標価格（時足の水平ゾーン下限×15分のN字があたる付近）
も根拠として悪くはないと思うけど
＜②ポン円ショート＞
エントリー
・15分足チャネル5分足で下にブレイク確定
クローズ
・時足レンジの下限付近で、5分足で反発してるのを見てクローズ
反省点
・水平ゾーンに利確指値置いとくべきだった
＜③BTCロング＞
エントリー
・15mトレンドライン下に走ったと見せかけ長い下ヒゲ陽線でベアトラ
・21時
クローズ
・15分足でエントリー根拠にした下髭の実体線のラインを
陰線実体線で下回って確定したので
反省点
・木を見て森を見ず
1時間足以上の状況を重視すること
短期足の動きだけを根拠にトレードしない
2019.8.6(火) トレード記録
日次損益：－377
＜ポン円ショート＞
エントリー
15mのトレンドライン割れ確定
クローズ
15m直近のヒゲ先に置いたストップで損切
反省点
・ストップ浅い（1hベースに置く）
→時足の下落前高値を抵抗帯と認識して逆張りinなら悪くはないが、時足でレンジ形まだ不明の状態なので、余計にストップは深めに設定すべきだった
・15mのTLが自己都合ライン（割れで入るならもっと前）
・どっちにしろ、1時間で長くもんでから下がったので、
時間内にあまり利益は乗らなかったと思う
2019.8.2(金) トレード記録
日次損益：-64
＜ポン円ショート＞
エントリー
・15分足のレンジ 3分足で水平線ブレイク確定
→実体でブレイクと思ったらエントリー直前で押し戻されてヒゲで終わっていた。
がまあその後の足も弱く、結局陰線で確定したのでOKとする
感情
昨日ほどは緊張してない
ただやっぱりちょっとこわごわな感じ
ストップ
・最初15分足のレンジの1番上に置いたけど、
再度ゾーン内に回帰してきたのを見て、
5分足の直近高値まで引き下げた
経過
・今日雇用統計があることにエントリー後に気付く
ポジション持つべきでなかったかと思い、
ストップも浅めに変更
クローズ
・水平ゾーンに戻ってきたし、
雇用統計前に知らずにポジってしまったから、
要するに失敗したと思ったわけなのでやはりここはデイトレードの教え通り
手仕舞うべきと思った。
3分足で陰線２本で押したとこで損切。
反省点
・木を見て森を見ず 時足で見たら小さすぎるレンジ
15m中心に見て失敗してる
・本日のイベントは必ず事前に確認する。これで何回目？
・間違ったと思ったポジションをすぐに切ることがちゃんと実行できたのは良かった。
『デイトレード』からの学びが生きてて良い良い
・ブレイクトレードなのに、時足切り替わり前にエントリーしてる
時足切り替わり前にブレイクして戻してヒゲで終わる よくあるやつ
2019.8.1（木） トレード記録
日次損益：+53
＜ポン円ショート＞
エントリー
時足トレンドラインを3分足でブレイク→戻り売り
（1回反発っぽい形を描いたが、再度落ちそうな形になったので）
感情
・自分で考えて引いた線だけど、添削して合ってた線でもあるので、安心感はある
・トレンドラインを割れたと思ってもまたライン内に復帰してグダグダして…
という動きだったので、こういう場合の立ち回りに迷った
ただ一応メインのラインは割れてるわけだし、ストップ決めて腹を括ってエントリーするしかないのかなと仮説してエントリー
クローズ
・目標価格にわずかに届かず、5分で反発の形
・色転1回→逆三尊になりそうだなと思い、
3分でネック作って大陽線出たとこで利確
（感情）
・負け続きだったから、どうしても勝ったという実績を確保したくて、
ルールでは色転2回で利確だけど、
利確を急いでしまった
ただまあ、目標価格付近ではあったので、何とも言えない
反省点
・利確はルール通りで良いんだけど、
短期足で止まってグダグダしてる時に、
「15分とか時足レベルで戻りを形成していて、これからさらに下げるのではないか？」
という視点を持ってみても良かったかも
（複数ポジ持ってたら一部はストップ放置する。）
・水平ゾーンで利確するのであれば、
エントリーは水平ボックスの上から入ってないとダメなのでは？
（時足レベルのTL割れなのに時足レベルで考えて利確しないと、
ちょっともったいない気がする）
