2019.8.29(木) トレード記録
日次損益:-377,1勝4敗
<計画>
ポンドル
昨日散々焼かれたし、ポンドルは何か意味わかんない動きが多いというか、
自分と相性合わない気がする なのでしばらく触らない
ポン円
ロング:
ここでのロングは何かイメージ沸かない
一旦上の水平まで登って、落ちて上昇三角作って下限でロング ならいけそうだけど
ショート:
・三尊の右肩形成狙い
第一目標は下の水平ゾーン
ただ割れを狙って様子見もありかと思っている
(色転2回で利確)
・午前中に落ちそうな形になった時点で売ろうか迷ったが、
ロンドンオープンで午前中のポジ刈ってから落ちる可能性もあるし
と思って入らなかった
<①ポン円ショート>
エントリー
・15:45頃 15mのトレンドラインを3mで下にブレイク確定
ストップ
・1時間足直近上髭(エントリーした足の上)
クローズ
・ストップで損切
エントリー直後、米中貿易摩擦好ファンダでクロス円急騰
中国商務省の発表で
反省点
・TLを後から引いてみると、位置としては中途半端
ただ、ファンダなければそのまま下げてたかもと
思わなくもない形、仕方ない?
<②ドル円ショート>ロット:0.01
エントリー
・時足TL付近で、5分足で2番天井
クローズ
・時足の1つ前の山のヒゲ先に置いたストップで損切
反省点
・時足で切り上げ+大陽線出てるとこをショートすべきでなかったかも
<③ドル円ロング>ロット:0.02
エントリー
・時足でTL抜け→水平ゾーン入ったとこ
5分足で押し目買い
感情
・ファンダの解釈的に一時的な上げと思われ、
上げについてくか迷った
今日はすでにポン円とドル円で損切2回してるし
ただ一応最初の抵抗帯は突破してるわけだし
機械的にやろうと思いエントリー
クローズ
・上げてたけど、NY時間になって下げてきた
時足がゾーン上限に跳ね返されて長い上髭に終わったのを見て
「下げそう」と思って微損で損切
反省点
・ドル円の事前計画曖昧だった
チャートを見ながら思いつきで入った感じはある
(根拠はそんな悪くないと思うけど)
・結局その後上げたので、手仕舞うべきでなかった
・ブレイクで入った場合、ストップは最初の位置から引き揚げない方が
良いことが多い気がする
(引き上げてると大抵刈って来て、上げる)
・チャートの見過ぎ
<④ドル円ショート>ロット:0.01
エントリー
時足 ゾーン内で跳ね返された
3分足 2番天井
クローズ
ダウが急騰したのを見てクローズ
3分もずっと安値切り上げてたし
反省点
・相関性は気にしないはずでは?
・水平ゾーンあって、その手前で△保ちあいブレイクしてたら
水平ゾーンも抜ける可能性高いので
安易にショートしない
<⑤ドル円ロング>
エントリー
22:30 ダウが急騰したのを見てロング
利確目標:時足チャネル上限
クローズ
ダウスキャやってるとどうしてもドル円との相関を意識してしまって、
疲れてしまってクローズ
反省点
・ポジ保持してれば目標価格にも届いてもっと利益になった
・相関性気にしない!