すだちの日記@FX

FXトレード(為替・仮想通貨)/日常の記録。都心OL→パワハラで病み退職→当てにしてた婚約者と破局→田舎に出戻り。消滅可能性自治体からの脱出を目指しています。

2019.6.13(木) トレード記録

日時損益:-34.95usd,2敗,各lot:0.1

 

<①ポン円ショート>-18.36 usd

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エントリー

15分のチャネルに対し戻り売り

 

ストップ

15分のチャネルまで距離あるので、時足水平線付近に設置

 

クローズ

ストップで損切り

 

反省点

 ・準備不足

スマホのチャート見てエントリーした。

予めちゃんとライン引いてれば、時足のチャネル上限のショートか、

その後15分のチャネルをさらに割って、5分足で戻り形成してるとこで売れた。

 

・チャネルの優劣認識不足

スマホに引いてるラインの色が同じだったので、

15mのチャネルを時足より重要視してしまっていた。

*結局スマホでチャート見ること多いので、市場オープン前に

時間足ごとに色変えてライン引いておくこと!

 

・チャネルブレイクしてるのに逆張り

チャネルの優劣認識不足が要因だけど、

1時間足のチャネルから上外に出ているのに、そこでショートはありえない

 

<②ポン円ロング>-16.59usd

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エントリー

・自足水平線ブレイク+5分足で押し目反発陽線確認後エントリー

・ショートが刈られてちょっとやけになっていた。

「売りがダメならドテン買いすれば勝てるはず」という感じだった。

 

ストップ

エントリーの5分足が大きめだったのとライン付近だったので、いつもよりタイトに、

5分足のすぐ下のヒゲ下

 

クローズ

ストップで損切り

 

反省点

・上位足の方向、下に対し逆張りの意識がなかった

逆張りという意識があったら

 ー15分足で上げが続いている場面なのであまり上値余地ないと考えられた

 ーすぐ上にまた時足の抵抗帯あるので、ここで止まるかもと考えられた

 ーすぐ反転する可能性もあるので、せめて15分足とかでチャート監視

  しておくべきだった

・この場面でロングするなら、時足のチャネルブレイクしたとこで入っておきたい

(ショート脳だったので目線切り替えられてなかったけど)

 

myルールに加える:

短期逆張りの時はポジ放置禁止!

常にチャート監視しておくこと。

 

チャネルの強弱認識誤ったり、目線切り替えにミスったりするのは、

今の手法での実践が足りてないせいもあるんだろうなあと思った。

windowsのpc修理中でForex Tester3今使えないけど、

時間足落としてスキャとかでライン手法どんどん実践していこう!

と思いました。