2019.6.14(金) トレード記録
日時損益:-2.31usd,1勝1敗 各lot:0.1
<①ポン円ショート>+0.37usd
エントリー
・時足のトレンドライン+ema10の重なるところで戻り売り
→4hのトレンドラインまで余裕があるので、そこまで待ってみるか迷った
ただ時間的に抜けた方向についていった
・5分足の水平線ブレイク確定→分足見て戻り売り
5分足のトレンドラインブレイクで入ろうと思ったけど、
5分のラインに自信なくて水平線ブレイクまで待った
クローズ
・前日日足安値ライン+
で1分足で反発の形になったのでクローズ
ロンドンオープンで流れ変わりそうで怖くなった
反省点
・この距離なら指値利確すべきだった
・時足で利確するなら、時足のチャネルの下限まで引っ張っても
良かったかなとも思う 時間的にも
(マーケットの始まりなのである程度伸びを期待しても良いのでは)
<②ポン円ショート>-2.68usd
※オレンジ点線=前日日足安値ライン
エントリー
・時足トレンドラインに対し1分で戻り売り
経過
・不安になって時足のトレンドラインを引き直したりとかしてしまった
クローズ
・やっぱりヒゲで割った前日日足安値ラインをサポートにレンジかも、
など自分のポジションに自信がなくなってきたので、
少し戻したところで微損で撤退した。
反省点
・チャート見過ぎて不安になって手仕舞いしたパターン
最近のトレードを見直していて、
チャートを見なさ過ぎて利確ポイントを逃したりといったミスが散見されたので、
今度はデイトレで常時チャート監視してみたが、
ポジション持ったままずっとチャート見てると、
ネガティブな考えとかが
どんどん浮かんできて目が曇るので、
やっぱり自分はデイトレの場合
なるべくチャート見なくて済むようなやり方を考えないとなと思った。
***
・今日は普段と違い、エントリーからずっとチャートを監視することにしたが、やはりどうしても利確が早くなってしまいがちだった。
・twitterの有名な人が「ポン円はレンジ」と言っていた意見に引きずられたのも、早すぎる利確の要因。